ゲイリー・ムーアの名曲を羽生結弦選手が使ってたんだ！

中学生の頃はギター小僧で、GN'RのSlashにひたすら憧れていたのですが、そのガンズのライブの中でSlashが『パリの散歩道』を弾いていて。

その当時はVHSみながら耳コピしてた

今みたいにインターネットがあったわけでもないし、ライブの途中でなんかのカバーなんだろうな〜？とは思ってたけど、それがGary MooreっていうアーティストのParisian Walkwaysっていう曲だなんて知らなかったから、耳コピするしか無かったんだけど。

何かの雑誌の泣きのギター特集

何の雑誌だったか忘れたけど、泣きのギター特集みたいのでバッチリ取り上げられてて、中古のCD屋でそれを買って、聴いたらまさにパリの散歩道だった！みたいな感じだと思うんだけど。

なんというか楽器としてのエレキギターというか、ギブソンのレスポールっていうのはこういう音を鳴らすためにあるんかなぁとか思うような感じで。

ゲイリー・ムーアが亡くなったニュース

Gary Mooreは2011年2月6日に亡くなったのだけど、衝撃的だったっていうか、この偉大なアーティストのライブをもう一生観れないんだ、、って思ったら泣けてくるというか。

そして注文をして配送されるのを3ヶ月以上まってるAG06が来たらレスポール(エピフォンだけど…)をぶっ刺して…なんて思っています。

👇いやー、半端ない。名曲の中の名曲ですわ。

たまたまこのブログを書くのにググってたら、彼の生前のライブ音源が今年発売されてたみたいですね。

感涙！ゲイリー・ムーアが他界する14ヵ月前のライブ音源ついに日の目を見る！