# Podcastで最初と最後に流すJingleを作りたい
algola.fmというお仕事に関するPodcastを@t2hndとやっているのですが、いきなりこんちわ〜みたいな入り方とか、来週もよろしくお願いしますーみたいのもなんかちょっとアレかな?と思って、いわゆるジングルを作りたいなと思っています、と。
# 最近のGarageBand凄い
何が凄いってもの凄くお手軽。👇こんなのなら直ぐできる。
Beat making with #GarageBand 🎧
— Eiji Shinohara (@shinodogg) June 20, 2020
Podcastのジングルならもっと明るい方がイイよね😅
Magic Keyboardで打ち込みするの辛いけど、MIDIキーボードとかPad買っても置くとこ無いしな… pic.twitter.com/kuckyjTZ62
それぞれドラム、ギター、ベース、シンセサイザーのトラックを作って適当に弾いてみた(しかもMIDIキーボードとかではなく、普通のMacの文字を打つキーボード。笑)。
# エディタが秀逸
ちょっとくらいミスっても、クオンタイズっていう機能でズレたところを修正してもらえるし、どっかの音をちょっと長くしたり短くしたり、なんてのはマウスでチョチョっとするだけでイイ。
# んま、それでも、、
こういうのってえてして、神が降りてこないっていうか、そもそもコレだ!なんていう閃きなんて降りてくるわけでもないのに、なんとなくYoutubeのビデオみちゃったりして、ヒントを探ろうとして、そのまま好きなミュージシャンのライブビデオとか観て過ごしちゃうんだよな…笑
# もちろん自分で打ち込みしなくても
沢山、音源ライブラリがあるから、それらを組み合わせるだけで👇こんなのをものの数分で作ることができる。いやー、凄いすねぇGarage Band。
PodcastのJingleだったらこういうネタの組み合わせもありな気がする✈️🌍
— Eiji Shinohara (@shinodogg) June 20, 2020
having fun mashing up sound libraries on #GarageBand 🎧 pic.twitter.com/12pqOcIOnY
そしてBlack Holeという仮想オーディオドライバ的なヤツを使えば、そこら辺のYoutubeの音とかもサンプリングできるような気がするので、社内のAll Handsで社長がLet's get startedとか言ってる音をサンプリングして使っちゃったりしようかな…笑