# AWS Amplify Consoleで再びビルドが落ちてしまった話

先日AWS Amplifyでビルドが『JavaScript heap out of memory』で落ちていた話 | ヨシダレッドというブログを書きましたが、今日は👇の認証系のエラーで落ちていました。

amplify

# エラーメッセージ

上記の画像のように👇のメッセージが出ていました。

There was an issue connecting to your repo provider, click "Re-authenticate app" in General Settings, and then try your build again.

リポジトリはGitHubを使っているのですが、General Settingsに行くと、Recconect repositoryというボタンがあったので、それを押してみました。

すると👇のようにre-authenticateする前に既存のAmplify Consoleで作られたwebhookを削除してください、と。

reconnect

でも、Connect Branchボタンとか押すと "All branches are already connected." とか言われたりしてて、ちょっとどういう状況か分からず…

# とりあえず、もう一度GitHubにpushしてビルドしてみることに…

っていうか、もう一回ビルドしてpushしたらどうなるかをテストするためにこのブログ記事を書いてるっていう話もあるのですが…笑

# あれ、、普通にビルド通ってデプロイも出来てる…

👇がAmplify Consoleの画面のスクショで、

pipeline

👇こちらがデプロイされた記事。

success

結局なんだったのか分からなくなってしまいましたが、一時的にこういうことも起こり得るということで、こういうパイプラインを回す時は、必ずインターネット越しにそのデプロイが成功したかどうかを最終的にチェックするっていうのを組み込むのが大切なのかな。

現場でサービスの開発や運用をしていた時は、Selenium IDEを使っていたのですが、今だとヘッドレスブラウザとか使ったりするのでしょうか?

その辺のキャッチアップもしていきたいなぁ。

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