# 映画『トゥルーマン・ショー』をNetflixで観ました
ずっと家にいるので、撮り溜めしてあるNHKのドキュメント72時間をお昼食べながらみて、世界ふれあい街歩きを晩ご飯食べながらみてる感じなのですが(ブラタモリはコンプリートした)、たまに晩ご飯の後に映画を観たりします。
# 知ってるようで知らなかった
っていうか、観たことあったようでなかった、というか。
飛行機の中で観ようと思ったけど観なかったりとか、でもジム・キャリーの代表作として、いつかは観たいなと思っていた的な。
いやー、でも最高だったわ👇
# 腹抱えて笑えるし、24時間オンラインの2020年にフィットしてる気がする
この映画が公開された1998年ってどんなんだったっけなー?とか考えてたけど、最近のテラスハウスの事件とかしかり、なんかあんまり変わってないのかもなぁ、なんて思ったりして。
そして、そんなに過激なコンテンツじゃなくても、ほんわかしたものをみて、ほんわかできれば、それでイイかなぁなんてこの年になって思うけど、Twitterみてたら、同じようなことを考えていることがいるんだな、と。
『トゥルーマン・ショー』今だからこそ見るべきと思い鑑賞しました。嘘のない、皆が自分が幸せだと思える人生を歩んでいける世界になるといいな。あらゆるものでありふれて新スタイルをどんどん出していかなきゃ売れない現代は限界に来てると思った。人を大切に、消費しない世の中になりますように。 pic.twitter.com/kDamjFOZkN
— Lu (@petit_bouquets) May 25, 2020
映画「トゥルーマン・ショー」
— kano (@Tanokatui) May 25, 2020
最後に彼は扉を開けて現実世界へ
ぼくは彼の今後の人生を考えた
然しこれはイルージョンて風刺だ
リアリティードラマで大切を亡くした今
ドキュメンタリー番組も編集という
創作であるこれを忘れてはいけない
そこには意図も動機もある#映画好きと繋がりたい
トゥルーマン・ショー
— aya (0165) (@ProdigyAyaKeith) May 20, 2020
本人も知らぬまま操作されTV番組として全世界に放送されていた、彼の「人生」。あの笑顔がなんだか悲しくて何度も観てしまってる作品です。何かから逃げたい時など特に刺さるし音楽も気持ち悪いほど合っていて、観る度心がザワザワ…彼のその後を想像してしまいます。大好きです pic.twitter.com/Uv2jpsCRWe