# Amazon Simple Email Service(SES)とAmazon S3とAWS Lambdaで独自ドメインのメールを運用する
# Amazon Simple Email Service
SESのdomainのところで諸々Route53で取得していたドメインに関してVerify a New Domainで片っ端からチェックを入れてボチっとしただけです。笑
Ruleも特に何もしていなくて来たメールがS3のバケットに保存されるようになります。
サンドボックス環境からの脱出はAWSサポートに連絡する必要がありますが、申請を上げてからご飯食べたりどうぶつの森をやったりしてたら完了していました。
# S3はただバケット作っただけですが、、
某Zoomの録画ファイルがS3の誰でもアクセスできるところに類推できるオブジェクト名で、、みたいなこともあったので、バケットは非公開にして、バケットポリシーでホゲホゲするのがイイですかねぇ〜
# AWS Lambda
ググって拾ってきたソースを元に、S3の内容をboto3のSESクライアントを使って自分が持ってるGmailに転送するのとチャチャっと。非常にシンプルなものですが。笑
んで、なんかメール転送されてこねーなーと思ってS3のバケットからISO-2022-JPのファイルをダウンロードしてホゲホゲしたりしてたのですが、すぐにかったるくなって見てみたら👇
Task timed out after 3.00 seconds
デフォルトだと3秒でタイムアウトするようになってて、それでひっかかっちゃってたみたいです…
んま、他の成功したログみてるとちょうど3秒ほんのちょっとくらいで終わってるみたいなんだけど。笑
さーて、次はConnectで電話番号とってホゲホゲしてみっか。 ってことで、日本の電話番号が取得できるように(別に03とかじゃなくてイイんだけど)、サポートチケット切ってみましたよ、と。