# JAPAN RUMBLE 2019をテレビでYoutubeで流しながらiPadでレポート読みながらラップトップで歌詞を調べる
学生時代にちょいちょいレゲエを聴いていたのですが、サウンドクラッシュってなると、皆んなが盛り上がってるところで歌詞が分からなくて、何で盛り上がってるのかよく分からなかったりしてちょっと敬遠していました。
が、なんかボケっとYoutubeでZENDA MI ZENDAとか観てたらサウンドクラッシュが流れて。で、せっかくなら日本の熱いヤツみたいな、、とか思ってたら、JAPAN RUMBLE 2019にたどり着きましたよ、と。
で、相変わらずビデオみてるだけだとアレだな、、と思いつつ、ググってみたら、予測不能! 勝者がROUNDごとに入れ替わるハイレベルCLASH【イベレポ:JAPAN RUMBLE 2019】というもの凄い丁寧なレポートにたどり着きました。
で、最終的な視聴環境が👇これ。
リビングのテレビでYoutubeでJAPAN RUMBLE 2019を流しながら、iPadでレポートを読みつつ、適宜ラップトップで歌詞調べたり、バックグラウンド的なこととか検索しまくる的な。
これ、なんかMBAのクラスで先生が何言ってるのかよく分からない時と感覚が近いというか。笑 でも、すごいスピードでキャッチアップできてる実感があるし、何より楽しい、、
そのうち、ポイントを掻い摘んでYoutube上にテロップを出してくれるようになったりすると嬉しいんだけどな、、とか思いつつ(特に歌詞。xxを受けてからのxxみたいのは、なかなか普通に日本で生活してる分には難しいと思う)、会場で盛り上がってる人たちは参考書とかがあるわけじゃないけど、好きでスポンジのように吸収してっている結果として楽しめてるんだろうな、とか思うと、自分が取ってるアプローチもどうなんだろうなって思ったりしますが…笑
んま、それにしてもイイもん観させてもらいました。ありがとうございました。
2020年はパトワの勉強してもいいかなぁ〜😃
そういえば、他のSound ClashでZendaManのダブがかかったりしてるの見かけました 😃
#Reggae Sound Clash in Osaka 🇯🇵 #BurnDown #ZendaMan / 【Burn Down】サウンドクラッシュ決戦ハイライト Sound Clash https://t.co/EsOvDSWPIz via @YouTube
— Eiji Shinohara (@shinodogg) January 17, 2020