# AWSでデータベースのマイグレーションに関するエンジニアの募集がはじまったらしい
👇コレ。腕に覚えがあるDBエンジニアは是非トライしてみて欲しい Database Engineer – AWS Database Services – Migration as a Service
んだけど、きっとこのポジションってそれなりの英語力が求められるんだと思う。で、それって👇みたいな話もある。 TOEIC880点になったし、オンライン英会話も1,000回やったけど、やっぱり英語/英会話は全然出来ない
自分は日本人の組織の中で、他の人よりチョットエイゴデキルくらいなものなのですが、当たり前のことだけど、今はグローバルにビジネスを展開するStartupで働いていて、日本に俺一人。ただでさえ、リモートっていうハンデがある中で、圧倒的に英語が出来ないのが俺。
日々凹んでばかりだけど、まぁ、それでもなんとかなってるような気もするので、とにかく前のめりに行ってみるのがイイんじゃないかな?と思う。
採用をしていた側からの視点で言っても、こればっかりはタイミング的なところもあって、そもそも採用枠が無ければ人は雇えないし、xxまでにココで雇えなかったら、そのヘッドカウントはxxに回されちゃうらしいとか、来年のヘッドカウントが確保出来なくなるらしいとか、勿論、大活躍中のxxさんが競合にヘッドカウントされちゃって急遽バックフィルが、、とか、よく恋愛とかと似てるって言われますやね。
自分は3回転職をしていて今4社目ですが、どこ行っても100%ハッピーなんてことはなくて、どこかで自分の中で折り合いをつけなければならないわけだけど、裏を返せば、"ココのこういうところがアレなんだよな〜"なんていう身を持った気付きこそが財産というか、とにかく日々勉強でございますmm